

2016.12.05
2016.11.13
(奥で微笑んでるのが高橋さん、カメラを持つ青年はアシスタントさん。その横のボブの女性がRuiさん)動画を制作していただいたのは、KYO-ZONの高橋さん。限られた予算と時間の中での撮影となり、難しかった今回の撮影。あーだこーだという私たちに向き合って下さり、とっても素敵な動画に仕上げてくださいました。音楽も、あかでんランドオリジナルソング。キャストの1人がやっているバンドさんにご協力をいただき、みんなで合唱しました。少し長いですが、ぜひ音声付きで見てください。ハンカチ必須!
(右から、御嵩町役場の高木課長とissue+designの栗崎)高橋さん、Ruiさんをアテンドしたのは、御嵩町役場の高木課長とissue+designの栗崎。高木課長は昨年、あかでんランド担当課の係長をされてらっしゃったのですが、昇任にあたり、今年度異動。異動されてからもちょこちょこ気にして見に来てくださったり、お手伝いして下さったり。ほんとに頭が下がる、、というか感謝しかないです。高木さん大好き。そんな癒し系の撮影班でした。2016.11.12

(まじで恋する5秒前、じゃなくて、ほんとありがとうございます。。。)え…?手伝ってくれ、、、る、、、の…?と思ったら、手伝ってくれました。深夜1時ぐらいまで。すいません、すいません。と思いながらも、やっぱりみんな優しいんだから~と惚れなおしました。
(左から御嵩町役場の荻曽さんとissue+designの白木)第一部の報告会では、issue+designの筧より「地方創生とデザイン」という切り口で、これまでissue+designが行ってきたいくつかの地域でのプロジェクト事例を紹介。その後、御嵩町でのデザイン事例『御嵩あかでんランド』のプロジェクトについてご報告させていただきました。報告は、御嵩町役場の荻曽さんとissue+designの白木。1年間、何度も何度も語り会った二人は、息もぴったり…とはいいがたいですが、それなりにテンポのいい報告を繰り広げました。途中途中、「実はあのときどう思ってたの?」という、質問という名の無茶ぶりを会場に飛ばしながら、和やかに報告会は進行。みんな、ありがとう。大好き。
報告会のあとは、これからのあかでんランドについて考えるワークショップの最終回。岐阜で活躍するとってもとってもかっこいい!!!!3組の皆さんにご講演をいただきました。
(『飛騨の森で熊は踊る』の浅岡蔵長)2人目は、アートとデジタルの融合を目指す教育機関『情報科学芸術大学院大学(IAMAS)』の高尾研究員。今回のイベントでは、ミュージックボックスのアトラクションのテック部分の制作をしていただきました。いろんなところから引く手あまたの高尾研究員なのですが、忙しい合間を調整いただきながら、とっても丁寧にサポートしていただきました。IAMASは知る人ぞ知る大学院。まちづくり×IAMASをテーマに、県内各地で行われている事例をご紹介いただきました。はにかむ高尾さんの笑顔にキュン。
(『情報科学芸術大学院大学(IAMAS)』の高尾研究員)3人目は、音楽をつかったまちづくり『揖斐川ワンダーピクニック』の久保田さん。揖斐川町で毎年2万人を集める同イベント。このイベントを仕掛けているのは、この町出身の20代30代を中心とした若者たち。そのリーダーが久保田さんです。地方創生、自走するまちづくり、若者のまちづくりへの参加。どの自治体もきっとこまってるんじゃないかと思われるこの課題を軽やかにこえていくというか、すごいモデルが久保田さんたちなんじゃないかなと、県内のまちづくりイベント事例をあさっていくなかで思ったわけですね。どんなふうに運営しているのか、ポイントはどこになるのか、実体験を踏まえたお話しをいただきました。
(『揖斐川ワンダーピクニック』の久保田さん)3つの事例をインプットしたあと、それではあかでんランドはどうするか?どうしたいか?をテーマに議論。開催しての反省も踏まえ、様々な意見が飛び出しました。
(日比野係長も思わずハニカム!)最後に。この報告会に向けて誰よりも一生懸命に、みんなの笑顔がみたいと頑張ったissue+designの栗崎。口下手な彼女ですが、愚直にまっすぐ取り組む彼女と一緒だったから、この1年、私もがんばってこれました(という身内自慢w)。これを読むことがあるかはわかりませんが、とっても感謝してるよ。ありがとう!2016.11.07


2016.10.01

2016.9.27

2016.9.25

当初予定していた企画がいろんな大人の事情により白紙からスタートした、チケット・プレイヤーチーム。元々の企画の中から、“何かを入れる”と“音が鳴る”の二つを抽出し、ほぼ0からアトラクションをつくりあげました。頭で考えて、手を動かして、また考える。試行錯誤を繰り返しながらかたちになった企画を前に、たくさんの子ども達が足を止めてくれました。不思議な箱に特製切符をいれると、あかでんランドの中で聞ける電車に関する様々な音が流れます。どうして音が鳴るんだろう?と興味深そうに楽しんでいる姿が印象的でした。電子工作の部分をお願いしていた情報科学芸術大学院大学のIAMAS高尾さんも2日間、まるまる付き合ってくれるという優しさ…。手厚いサポートにも感謝です!
下は中学生、高校生から、上は30代まで、幅広い年代が集まったアテハメ・ステーションチーム。みんながフィールドワークに行ったりする中、もくもくとシールを切り、貼り続ける…。修行のような制作をのりこえ、想像以上の仕上がりの新しい駅が5つ、誕生しました。どこに置くと、どこに立つといろんな人の目に留まるか、写真を撮ってもらえるか、1日目と2日目で作戦を少しずつ変更しながら展開された動きから、30代の底力を感じずにはいられませんでした。手をはめ、顔をはめ、口をはめたら、みんなが笑顔。うーん、素敵!
苦労してつくった、特製の赤い車掌さん帽と認定証。切符きり体験、ダッチングマシーン体験、車掌さんのお仕事見学。複雑なプログラム構成を見事マネジメントしてのけた、スモールコンダクターチーム。「あの班じゃなきゃ、まわらなかった」。当日、担当キャストの動きを見ながら、事務局メンバーの1人がつぶやきました。1人1人が考えて、行動し、連携して、作り上げたプログラム。多くの子ども達が参加してくれました。目を輝かせながら、真剣に車掌さんの手元をみつめる子ども達。憧れの車掌さんを、少しは身近に感じてもらえたかな。
橋の下に寝転がって、電車を下から見上げる。シンプルで辺鄙な場所にあるアトラクションですが、2日目はお天気にも恵まれたおかげで、70名を超える方が体験してくれました。小さな子どもたちには刺激が強かったようで(!?)、電車が通り過ぎたあと、「ハァハァハァ」と興奮のあまり息を弾ませている子もいました。
アトラクションの中でも、町内一番多くの方にご協力いただいたレッド・アンド・ライドチーム。赤い服を着てきた人に、クイズラリーシートと御嵩駅周辺で赤い食べ物を出すお店を紹介したマップを配布。回答してくれた人には、特製バッジをプレゼントという太っ腹な企画。さらに、みたけ華寿司さんのご協力の元、あかでんランドがつくれる華寿司体験も企画しました。駅周辺を歩き回る企画ということもあり1日目の雨で大きく苦戦。大丈夫かな〜と少し心配しながら見ていましたが、2日目は場所を変え、さらに受付で待っているだけではなく、お客さんを取りに行く作戦に変更。作戦が功を奏し、早い段階でバッジは品切れ、華寿司体験も満席に。静かでおとなしい印象があったチームでしたが、どこの班よりも、たくましかった!苦労した分だけ、キャスト1人1人の笑顔がまぶしかったです。
御嵩町内の高校生の協力の元制作された「動く」カカシを含め、沿線数カ所を写真を「トッテ」なスポットと認定し、特製マップを制作。写真コンテストへの応募へつなげたり、おもちゃのデジタルカメラの貸し出しも実施しました。その結果、カメラを手にした小さな撮り鉄がいたるところで目撃されるというファンキーな展開に。うごくカカシたちも電車が通るたび、大きく手を振ってくれ、電車の中からそんなカカシに向かってカメラを向ける撮り鉄も。ちびっこが撮った写真は、家族と電車への愛に溢れたすてきな写真ばかりでした。
「神対応のアトラクションがある」。御嵩駅までその対応振りの良さが聞こえてきたのが、アトラクションの中でも、ただひとつ孤立した場所にあったレッド・ゴーチーム。レースがないときでも手をふって答えてくれるわ、レースの合間合間には笑顔で話しかけてくれるわ、ついに憧れの存在ともなった「あかでん男」はかっこ良くやりきってくれるわ、もう、言う事なし!メディア受けもよく、新聞、テレビと大きくメディア露出にも貢献してくれました。男だらけのチームで終始楽しそうだったキャストの皆さん。時にはメダル制作のために、ラメで全身キラキラになりながらも、みんなの笑顔をみるために、とやりきりました。全員が赤い半パンで揃えていたのにも気付きました?小さなことから大きなことまで、丁寧に仕上げていったキャストたちの背中はとってもかっこ良かったです!
夢とロマンをのせたアトラクション、オールドレイルウェイ八百津チーム。御嵩町だけでなく、可児市や八百津町までのびる廃線跡を辿る5キロの本格的な廃線ツアープログラム。遠くは滋賀県から、廃線をこよなく愛する小さな廃線鉄が来てくれたり、もう乗れなくなった八百津線の代わりにせめてツアーに参加したい!と参加して下さる方など、なみなみならぬ想いを抱えた鉄ちゃんたちが集まりました。終わりの見えない草刈りとの戦いが報われるような、鉄ちゃんたちの静かな笑顔。暑い中、何度も何度も廃線跡を往復しながらも、4本のツアーを大成功に導いたチームの力。アンケートにも、すばらしい企画だったとの声が、多数、寄せられていました。
全体的にクオリティが高くて、どこの料理も美味しかった!とご好評いただいたのが、この2日間のみんなのお腹を満たしてくれたフードコートの皆さん。御嵩町内でも評判のお店の皆さんが、さらに腕によりをかけて「赤い」メニューを考案し、用意してくれました。真っ赤なジュースや真っ赤なモツ焼き、真っ赤な焼きそば、真っ赤なコロッケ…。ビールが飲めれば、もっと食べまくっていただろうな…と遠い目をしていたキャストも多かったです。ご協力いただいた皆さん、ほんとにありがとうございました!
2016.9.22




2016.9.22

2016.8.27


2016.8.01

2016.7.30

面白い写真が撮れて楽しかったです。作業の方は、皆で話し合いながら、段ボールで実際に模型を作ってみたので、はっきりとイメージできました。前回よりも中身を詰めていく事が出来たと思います。これから本番に向けて制作を頑張っていきます。
新たに参加してくれたメンバーも、始めはイベントの中身がまだ分からず控えめでしたが、内容を知るにつれ発言が増えてきて、最後にはチーム一体感が出てきて良かったです!具体的なグッズやスタッフ配置、運営の流れなどを、再び現場を見たりアトラクションの本来の狙いを確認したりしたことで確実にすることができました。一人一人それぞれの良さや得意分野、視点が活かされてとても充実した会でした!次回は、このチーム力でアトラクションを完成させたいです*\(^o^)/*
東濃実業の生徒さんとスポットに立てるかかしについて、情報共有を行いました。かかしは全部で10体ほど作るとのことになりましたが、プロトタイプを見るとそこそこ大きい!ので、スポットに立てたらダイナミックな写真が撮影できそうだなーと思いました。そしてチームメンバーの平井さんがピザを焼いてきてくださいました!ヽ( ^▽^)ノピザはみんなでおいしくいただきましたー。夏野菜のピザ。マップはまだ案の段階ですが、残りの時間でがんばって作ります!
今回は前回の人数を超える10人のメンバーで行いました。人数が増えてより多くの意見や案が出たので良かったです。また、写真撮影を通してメンバーの仲もより深まりました。プロジェクトは前回からの変更点がいくつかありましたが、皆さんの力でうまくまとまり、段ボールで試作品をいくつか作成しました。
今回は実際に車掌さんのお仕事について詳しくお話をうかがえたので、アトラクションのイメージをよりしっかりと考えられるようになりました。踏切のこと、運転席のマメ知識など、アトラクションに使えそうなネタがいっぱい発見できました。車掌さんの帽子作りは思った以上の完成度です!!欲しいって言う子が続出したらどうしようと心配です(笑)
今日の活動では、旧八百津線跡のルートを実際に歩いてポイントになる箇所などを確認しに行きました。今回初の試みのトンネル内歩きもしました!!!思ったよりも細く長くて、、、笑 でも趣もあり涼しさもあり暑い日でも素敵空間でした♪ これまた当日ツアーに来てくれるみなさんにも体感していただけると思うと、みなさんの反応を見るのがますます楽しみになりました(*^^*) やるべき準備は沢山ありますが、グループで協力して素敵なものを作っていきたいです!
広見線の赤い電車にちなんで、御嵩町の赤い食べものを紹介するマップ制作にとりかかりました。ただの地図ではなく、楽しみながら見てもらえるようなものにしようとみんなでアイデアを出し合い、簡単なクイズをつくるとこになりました。御嵩町のことや御嵩のおいしいものを知ってもらえるようなクイズになるよう、頭をひねって考えるのも楽しかったです。マップの内容も決まってきたので、これから制作頑張ります!2016.6.25

篭橋です。みんなで会話をしながら、駅や川など、普段行かないところも回れて楽しかったです。耳をすませてみると、電車にまつわる音って何気にいっぱいあって、特徴的なものも多いことに驚きました。電車の音、駅の音、色々な音にみんなのアイデアが加われば良いものができる予感がします。どんなものができるかワクワクしています!完成したら、ぜひ、多くの人に楽しんでもらいたいです!
掛布です。広見線でしかできない、楽しい企画みんなで考えることができました!車掌さんに実際に話しかけると急だったのにも関わらず色々話してもらえたのがとても嬉しかったです。ミュージックボックスやレッドゴーなど他のアトラクションも巻き込んで進められそうなので楽しみです!車掌帽をリアルに作るのが今最大の目標です。
和田です。トッテ・スポット班はご年配の方が多いチームになりました。ですが、チーム分けされると皆さん「案内看板はこうしたら面白そう!」「こんな撮影スポットがあるから、今日皆で行きたい!」と、現地に出発する前からアイデアをたくさん出されていました。(頭が柔らかい!)前回の振り返りと新スポット発見のために明智から御嵩口まで歩きましたが、皆さんご自慢の健脚で自分がこれだ!と思う角度を歩き回りながら探し、撮影にいそしんでいらっしゃいました。今回は撮影スポット、案内目印の案が決まりました。次回はマップと目印作成、必要があればスポットの見直しをしたいです。
清水です。中学生、高校生、大学生の10代が中心のチームです。広見線の5つの駅「新可児」「明智」「顔戸」「御嵩口」「御嵩」を巡りどんな顔ハメパネルをつくるか考えるフィールドワークを行ないました。はじめは知らないことが多かったり、雰囲気でとても緊張しましたが、説明を聞いて実際にフィールドワークに出たり、アトラクションの企画を行なううちに、班の雰囲気も良くなって最終的には協力して作業をしたり、いい感じになりました。メンバーからは、
佐橋です。『赤』をキーワードに、御嵩町内のおいしいたべものを探すというフィールドワークを行ないました。御嵩花寿司などの御嵩らしいものから、赤いコロッケなんて意外な発見も。初回と言うこともあって、最初はみんな緊張していましたが、時間が経つごとに少しづつ打ち解けてきたように思います。話合う場面でもみんなで意見を出しあっていたのでよかったです!
伊藤です。廃線跡地って普段なかなか見られないので『え!!ここも線路あったの?!』とか沢山の発見があって、すごく貴重な体験できました!そして、これをもっと多くの人にも知ってもらいたい♪ と思いました(^^) グループでのフィールドワークも戻ってきてからの作業もみんなで楽しく進めていくことができましたー♪
岩津です。レッド・ゴーの舞台となる場所でひたする電車と走る、フィールドワークを行ないました。第一回では、どの方もアイディアを臆せず発言していて、尚且つみんな否定せず前向きに聞き入れていて、すごく雰囲気よく活動できていました(^ν^)また、自分たちは自分たちだけのアトラクション…という枠に捉われず、他のアトラクションも活かそうとする意識が全員にあってすごくいいメンバーが集まっています!個人的ですが、役場職員のみならず、町民やそれ以外の一般の方も積極的で、次の活動も一緒に頑張っていきたいと強く思いました笑2016.5.01




2016.3.30


(オフィスの廊下で頭を悩ませ中)










2015.11.29
(みたけの森の妖精ミーモくんも広見線の駅でお出迎え)
(動画の発表に少し緊張気味!)
(こんなにたくさんの方に集まって頂きました)
(オリジナルの道具や衣装など、どのチームも工夫のこらした映像!)
(電車と競争 レディー・ゴー!)
(電車に物語を投影するトレイン・シアター!映像で迫力が伝わってきます)
(このチームは広見線カラーの赤色でお揃いコーディネート!)
(会場のみなさんも笑顔!)
(みんなで輪になって感想を共有します)
(発表を終えてみなさん和気あいあい)
(ひとりずつワークショップ前と終えた今との広見線に対する気持ちの変化を教えてもらいました)
2015.10.31
(今日もたくさんの方が集まってくれました!)
(まずはチームで作戦会議!)
(こんな風に折ったらいいんじゃないかな…)
(慎重に積み上げていきます)
(このチームはなんと、天井にタワーの先を貼り付ける作戦!)
(ひとつひとつ写真を見てアトラクションを思い描いている様子)
(アイデアをみんなで共有すると、また新たなアイデアが生まれます)
(頭を悩ませながらもみるみるアイデアが貼られていきます)
(チームみんなで相談中…)
(アトラクションには名前をつけて1枚のアトラクションシートに)
(イラストで臨場感も表現!)
(みなさんのアイデアから生まれたアトラクションたち!)2015.10.12
(第2回はここ、御嵩町中公民館に集まりました)
(町民のみなさんに加え、名古屋芸術大学の大学生のみなさん、大妻中野中学高等学校の中学生のみなさんも一緒に広見線の課題に取り組みます)
(フィールドワークでたくさんの気づきをするための手口が書かれています!)
(真剣なまなざしで手口を学んでいます)
(例えば、ギリギリを攻めてみると、何か発見があるかもしれません)
(例えば、普段なら超えちゃいけない壁を越えてみたら何かが見つかるかも!)
(チームみんなで歩きながら、何か見つけたようです!)
(踏切でしゃがんでパシャリ!)
(こちらでは何やら線路の先を指差して、何を発見したのでしょう?)
(このチームは線路に導かれ、茂みを進むと…)
(こんなに間近に、電車が!)
(場所を確認しながら、写真をマッピングしていきます)
(写真には、ひとつひとつ魅力を書いて貼っていきます)
(ここからみる広見線がいいね〜!これおもしろい!と楽しそうな声があちこちから)
(発見した魅力で、どんどんマップがいっぱいに!)
(電車をつまめちゃう撮影スポット!)
(どのチームも楽しい発見があったようです)
(3時間にも及ぶフィールドワークおつかれさまでした!)2015.9.13






2015.6.02

(小さなおうちに電車が帰ってくるような終点御嶽駅)
(終点だからか車掌さんも一緒に降りました)
(新可児〜御嵩の区間はICカードが使えないので、駅ではこんなポストがお出迎え)
(住民の方の手作り鯉のぼりがとっても素敵!皆さん手が器用なんだな〜)
(朝9時頃には女性住職さんのお経が聞けます!)
(とっても気持ちいい、中山道御嵩宿商家竹屋の中庭)
(御嵩町の歴史がぎっしりです!)
(シャキシャキのお漬け物が美味しい!)
(その場でぱくっと食べられるのもいい感じ)
(お客さんはみんな顔なじみの様子)
(自然薯もおばんさいも食べられるよくばり定食)