2017.3.25
2017.3.16
2017.3.05
(高田グリーンランドで開催されたワークショップ)
(商店街でロケハンを行うチームメンバーたち)
(2016年12月、市民に企画を発表)
(明治大学で開催された、熊野学フォーラムでの一コマ)
(「地域×デザイン」では、新宮の先進的な取り組み事例として紹介)
(華やかなランナーを一目見ようと、商店街に人、人、人)
(コスプレを楽しんで参加するランナーも、もちろん足元はハイヒール)
2017.1.23
(明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3階 アカデミーホールにて)
(「この部分を、もう少し違う言い方に変更して…」真剣な調整がそれぞれのメンバーと続く)
(スマートフォンで原稿を修正する人、第三者に発表を聞いてもらう人、など試行錯誤)
(舞台袖から、会場の雰囲気を少しパチリ。みなさん舞台に注目しています。)
(学生らしい、溌剌としたら発表で聴衆の関心を一気に引き込みます)
(ブックカバーが似合う、新宮の名所名跡でのロケハンの様子も発表)
(有志を集めてのミニハイヒールランイベントの模様と、イベントの効果を堂々発表)
(開発した商品のプロトタイプと、自分で作れるお土産キットを発表)
(最後は、プレゼンテーションを担当した全員で、お礼の挨拶「ご静聴ありがとうございました!」)
(活況を呈する“新宮市魅力発信女子部”ブース)
(たくさんの方々との会話を通じて、評価をダイレクトに体感)
(好評を博し、複数セット販売することができました)
(終了後の交流会でも、たくさんの方々と情報交換)
(発表されたアイデア以外の各アイデアも展示)
(商品プレゼンターの役割もしっかりこなしてきました)
2017.1.06
(2016年12月3日福祉センターにて)
(相談会は、お茶を飲みながら対話型で)
(相談会に持ち込まれたアイデアのプロトタイプ)
(手作りカードでおもてなし)
(田岡市長より、開式の挨拶)
(世耕経済産業大臣からの祝電も)
(データの分析結果を発表)
(緊張のトップバッターも、堂々のプレゼン)
(当日お披露目された、プロトタイプ。相談会からさらにバージョンアップ)
(手作りのマップ、スタンプ、を制作し発表)
(ハイヒールに履き替えて、プレゼンに挑む二人)
(企画を練り上げ、スライドショーでイベント内容をプレゼン)
(新宮の名所を本のカバーに)
(お気に入りの作家の文庫に実際に装着)
(実際の活用イメージをロケハンし、撮影)
(地域の伝統をこよなく愛する、ハートフルなプレゼン)
(これまでに撮り溜めたたくさんのお気に入り画像で振り返る御船祭)
(思い描いている世界観を可視化し、プレゼンテーション)
(左から、BASE宮本氏、商工会議所尾畑氏)
(登壇者も、参加者も入り混じっての交流会)
(ピクニック企画で振舞われる食材のプロトタイプを試食)
(和やかな交流会の様子)
2016.9.10
2016.9.09
2016.7.23
2016.6.30
2016.3.05
┃日時┃平成28年3月5日(日)15:30~17:00
┃場所 ┃新宮市福祉センター1階 会議室
┃参加人数┃29名(新宮人取材対象含む)
2016年2月29日にカットオーバーした
和歌山県新宮市のかがやく女性に会いに行く旅のオンラインガイド【新宮人】
その完成披露会である、ファイナルプレゼンテーションが、新宮市福祉センター会議室にて賑々しく開催されました。
集まったのは、制作サイドとしてワークショップから、企画編集まで積極的に関わってくれた市民の方々と、行政職員総勢19名。
さらには、取材先として協力してくださった、魅力的なかがやく「新宮人」の方々10名にもご参集頂き、発表会開催と相成りました。
(発表会は、市民、行政職員、取材先、市長、編集チームなど、全員が輪になって対話する、ダイアログ方式で開催)
冒頭、早朝から熊野古道の名所で難所「大雲取越」を歩いてきてから合流した、新宮市企画政策部次長、中前さんのご挨拶にて神々しい新宮らしくスタート。
(疲れも見せず「楽しみにしていたので駆けつけた!」とのご挨拶)
新宮女史による制作物発表会ではありましたが、傍らに寄り添うカウンターパートとして、労いの言葉と、あたたかいエールをいただきました。
前半は、【新宮人】を企画し制作してくれた「新宮市魅力発信女子部」の皆さんにマイクを渡してのトークセッション。
プロジェクトで悩んだり、苦労した店の共有や、こだわった点、さらには伝わってほしい想いなどを皆で語らいました。
(制作者、取材対象者の垣根を越えて、制作物を皆で鑑賞)
「観光客が一時的に訪れるための一言というよりは、ぜひ私たちのコンテンツを見て、ここに住みたい!と思ってくれる人に届いて欲しいです!」
(移住定住問題の本質部分に、ズバッと切り込んできたトークに、参加者一同共感)
後半のパートでは、実際に「かがやく新宮人」としてご取材に対応いただいた総勢10名にミニインタビュー形式でトークセッション。
(魅力的なかがやく新宮人、ファイナルにご参加いただいた皆さんのWEBコンテンツ)
「実はずっと会いたいと思っていた人と、このプロジェクト、この会に参加することでお会いできて、とてもとても嬉しい!」
そんな、世代やコミュニティを越えた部分での嬉しい宣言も飛び出して、とても和やかな会合となりました。
(伝説の芸妓、もんちゃん&みっちんの言葉に耳を傾ける)
本会の締めは、プロジェクトの中でモデルとしても活躍いただいた、田岡新宮市長のご挨拶。
「普段は読み飛ばしてしまいがちな旅のガイドブックですが、今回皆さんが作ってくださった新宮人は、一人ひとりの歴史や背景までもが描かれていて、深く、ありがたく拝読させてもらいました」
の嬉しいコメントも頂戴した次第です。
(総評を聞き、これまでのワークショップを走馬灯のように振り返る)
今回のプロジェクトでは、ここ新宮で、「新しい」ことを3つの柱で実行に移そう、
という目標で様々な挑戦をしてまいりました。
・インターネットという「新メディア」に挑戦する
・地域に住まう女性だけで、地域に住まう女性だけをフィーチャーする「新コンセプト」に挑戦する
・これまで地域に根付かなかった、今までにない出会いや、今までにない関係値「新コミュニティ」作りに挑戦する
新宮の皆さんの、新宮らしい取り組み方で、全目標を達成した次第です。
(目標を達成してホッとした表情と、艶やかな装いと、明るい笑顔が企画の成功を物語ります)
どえらい遠いと揶揄される新宮には、どえらいあたたかい人々がいます。
そんな旅人が増えたらとても素敵です。
【新宮人】を、これからもどうぞよろしくお願いします!
2015.11.01
2015.9.12
2015.7.01