vol.20

寄稿記事掲載『政治山』

2016.12.05

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プロジェクトメンバーによる寄稿記事が、政治山という政治情報プラットフォームに掲載されました。執筆は、2年間一緒に走ってきた、御嵩町役場の川上さんです。怒濤の2年を読みやすくまとめて下さっています。さすが!さくっと読めちゃいます☆彡 記事はこちらから!

(レポート:issue+design 白木)
vol.19

イベント動画&写真公開

2016.11.13



お待たせしました!お越しいただいた方も、泣く泣くこれなかった方も、御嵩あかでんランドの2日間のイベントの様子が動画&写真でまとまりました。

動画はKYO-ZONの高橋さんDSC04748(奥で微笑んでるのが高橋さん、カメラを持つ青年はアシスタントさん。その横のボブの女性がRuiさん)動画を制作していただいたのは、KYO-ZONの高橋さん。限られた予算と時間の中での撮影となり、難しかった今回の撮影。あーだこーだという私たちに向き合って下さり、とっても素敵な動画に仕上げてくださいました。音楽も、あかでんランドオリジナルソング。キャストの1人がやっているバンドさんにご協力をいただき、みんなで合唱しました。少し長いですが、ぜひ音声付きで見てください。ハンカチ必須!

写真はcocoonのRuiさんスクリーンショット (5)
(Ruiさんの写真はあかでんランドのインスタグラムで公開中)写真の撮影は、cocoonのRuiさん。しっとりとした透明感のある表現を得意とされています。しかし本人はとってもお茶目な気さくなタイプ。一緒にいるだけで楽しくなっちゃうRuiさんと一緒に、楽しく撮影ができました。写真はあかでんランドのfacebookインスタグラムで公開中です。フォローミー。

サポートはこの名コンビatari-1296(右から、御嵩町役場の高木課長とissue+designの栗崎)高橋さん、Ruiさんをアテンドしたのは、御嵩町役場の高木課長とissue+designの栗崎。高木課長は昨年、あかでんランド担当課の係長をされてらっしゃったのですが、昇任にあたり、今年度異動。異動されてからもちょこちょこ気にして見に来てくださったり、お手伝いして下さったり。ほんとに頭が下がる、、というか感謝しかないです。高木さん大好き。そんな癒し系の撮影班でした。

(レポート:issue+design 白木)
vol.18

プロジェクト最終報告会

2016.11.12

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会場に飾られた、これまでの活動の写真とイベントで使われたオリジナルグッズの数々。御嵩あかでんランドの2015年から2016年の2年間のプロジェクトと9月末に開催された2日間のイベントを振り返る報告会&ワークショップが御嵩町役場で開催されました。

重い愛の果てに…9月末、イベントが終わった直後は、まるで緊張の糸が切れたかのように、腑抜けになった担当者、白木と栗崎。気力も体力もわいてこない地を這うような日々が続きましたが、そうだ、まだ報告会があるじゃないか(みんなに会える)ということで、もう一度、力を結集し、この日のために準備を進めてきました。すべてはみんなの笑顔をみるために…(重い)。
あれも飾りたい、これも飾りたいと気づいたら大量の飾り物。朝から入ったはずなのに、21時になっても展示作業が、お、終わらない…(重いうえに迷惑)。どうしよう…と思いつつ、やるっきゃねーモードに突入したところであらわれた、キャストのメンバー。

スクリーンショット (6)(まじで恋する5秒前、じゃなくて、ほんとありがとうございます。。。)え…?手伝ってくれ、、、る、、、の…?と思ったら、手伝ってくれました。深夜1時ぐらいまで。すいません、すいません。と思いながらも、やっぱりみんな優しいんだから~と惚れなおしました。

なんとか間に合い、始まった報告会DSC07397

そして迎えた報告会。思っていたよりも全くひとは集まらず、だいぶへこみましたが、、、、でも、一番きてほしかったキャストのメンバーはほとんどが来てくれました。この日は、第一部が報告会、第二部が最終ワークショップという二部構成で開催されました。

第一部:プロジェクト報告会DSC07401(左から御嵩町役場の荻曽さんとissue+designの白木)第一部の報告会では、issue+designの筧より「地方創生とデザイン」という切り口で、これまでissue+designが行ってきたいくつかの地域でのプロジェクト事例を紹介。その後、御嵩町でのデザイン事例『御嵩あかでんランド』のプロジェクトについてご報告させていただきました。報告は、御嵩町役場の荻曽さんとissue+designの白木。1年間、何度も何度も語り会った二人は、息もぴったり…とはいいがたいですが、それなりにテンポのいい報告を繰り広げました。途中途中、「実はあのときどう思ってたの?」という、質問という名の無茶ぶりを会場に飛ばしながら、和やかに報告会は進行。みんな、ありがとう。大好き。

第二部:最終ワークショップ1報告会のあとは、これからのあかでんランドについて考えるワークショップの最終回。岐阜で活躍するとってもとってもかっこいい!!!!3組の皆さんにご講演をいただきました。

1人目は、飛騨古川にあるデジタルファブリケーション工房『飛騨の森で熊は踊る』の浅岡蔵長。まちづくりとものづくりをテーマに、古川での事例を踏まえてお話いただきました。若きホープの浅岡さん。デジタルファブリケーション技術で制作したプロダクトもいくつか持ちこんでいただき、さらにあかでんランドオリジナルスタンプまでプレゼントしていただきました。なんておもてなしの心にあふれた若者なんでしょう。素敵。

2(『飛騨の森で熊は踊る』の浅岡蔵長)2人目は、アートとデジタルの融合を目指す教育機関『情報科学芸術大学院大学(IAMAS)』の高尾研究員。今回のイベントでは、ミュージックボックスのアトラクションのテック部分の制作をしていただきました。いろんなところから引く手あまたの高尾研究員なのですが、忙しい合間を調整いただきながら、とっても丁寧にサポートしていただきました。IAMASは知る人ぞ知る大学院。まちづくり×IAMASをテーマに、県内各地で行われている事例をご紹介いただきました。はにかむ高尾さんの笑顔にキュン。

3(『情報科学芸術大学院大学(IAMAS)』の高尾研究員)3人目は、音楽をつかったまちづくり『揖斐川ワンダーピクニック』の久保田さん。揖斐川町で毎年2万人を集める同イベント。このイベントを仕掛けているのは、この町出身の20代30代を中心とした若者たち。そのリーダーが久保田さんです。地方創生、自走するまちづくり、若者のまちづくりへの参加。どの自治体もきっとこまってるんじゃないかと思われるこの課題を軽やかにこえていくというか、すごいモデルが久保田さんたちなんじゃないかなと、県内のまちづくりイベント事例をあさっていくなかで思ったわけですね。どんなふうに運営しているのか、ポイントはどこになるのか、実体験を踏まえたお話しをいただきました。

4(『揖斐川ワンダーピクニック』の久保田さん)3つの事例をインプットしたあと、それではあかでんランドはどうするか?どうしたいか?をテーマに議論。開催しての反省も踏まえ、様々な意見が飛び出しました。

最後に1人1人への感謝の表彰状授与式。この表彰状はサプライズで、事務局みんなで誰のどこに感謝すべきか、話し合って作った全員バラバラのオリジナル表彰状。照れすぎて棒読みになる荻曽さん、その横で心を込めてとちょいちょい突っ込む白木。笑いあり、涙ありのフィナーレとなりました。

5(日比野係長も思わずハニカム!)最後に。この報告会に向けて誰よりも一生懸命に、みんなの笑顔がみたいと頑張ったissue+designの栗崎。口下手な彼女ですが、愚直にまっすぐ取り組む彼女と一緒だったから、この1年、私もがんばってこれました(という身内自慢w)。これを読むことがあるかはわかりませんが、とっても感謝してるよ。ありがとう!

(レポート:issue+design 白木)
vol.17

『日経グローカル』掲載

2016.11.07

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11月7日発売の日経グローカル(303号)に、『ワークショップで地域住民巻き込む 廃線危機の路線をテーマパーク化』の見出しでイベントの様子の記事が掲載されました。取材・執筆してくださったのは、主任研究員の竹内太郎さん。忙しいスケジュールを調整し、イベントにかけつけてくださいました。とっても物腰が柔らかく、腰の低い竹内さん。当日だけでなく、そのあとも丁寧にいろいろと聞き、まとめてくださっています。さぁ、本屋へ駆け足!

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(左から2番目が竹内さん。その横が御嵩町役場のツートップ、荻曽さんと川上さん)(レポート:issue+design 白木)
vol.16

報告会、開催します

2016.10.01

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電車のある町でできるさまざまな体験をアトラクションに見立てた『 御嵩あかでんランド 』。はじめてのイベントが9月24 日・25日の2日間、開催されました。この2年間、企画・運営・制作まで、町民と役場が一丸となって、実現に向けて取り組んできました。これまでのプロジェクトの軌跡と当日の様子、そしてプロジェクトの根底にある地域の活性化とデザインについて、さまざまな角度からプロジェクトを振り返る、そんな2時間のプログラムです。当日は、メンバーが制作したグッズも展示されます。あかでんランドの舞台裏に、ぜひ遊びにきてください♬
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2016年11月12日(土)13:00-15:00(開場12:30-)
場所:御嵩町役場 北庁舎 大会議室
定員:1 0 0 名 ( 先着順, 申し込み不要)
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主催:御嵩あかでんランド実行委員会/ 御嵩町役場/ issue+design

(レポート:issue+design 白木)
vol.15

記事掲載『中日新聞』

2016.9.27

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9月27日付けの中日新聞で、あかでんランドのイベントの様子をご紹介いただきました。掲載された朝、キャストみんな「今朝の新聞みた!?」とテンションあげあげ。大漁に新聞を買うためにコンビニに走りましたw 出発“親交”だなんて、うまいことを♡ 記事はWEBサイトからも閲覧することができます。こちらもチェックしてみてくださいね。

(レポート:issue+design 白木)
vol.14

遂に迎えたイベント本番

2016.9.25

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電車のある町でしかできない体験を楽しむ「御嵩あかでんランド」、初となるイベントが9月24日、25日の2日間で開催されました。1日目はあいにくの曇り空と午後からは一時、大雨に。しかし、2日目は気持ちのいい晴天!200名で募集をかけたところ、2日間で375名のお客さんが来場してくださいました。遠くは滋賀県や東京から足を運んでくれた方も。いつもはほとんど人がいない沿線は、ドレスコードだった赤い服を来た来場者で賑わいました。書きたいことはたくさんありますが、まずはそれぞれのアトラクションの様子をご紹介します。
切符をいれると音がなる不思議な箱 『チケット・プレイヤー』スクリーンショット (8)当初予定していた企画がいろんな大人の事情により白紙からスタートした、チケット・プレイヤーチーム。元々の企画の中から、“何かを入れる”と“音が鳴る”の二つを抽出し、ほぼ0からアトラクションをつくりあげました。頭で考えて、手を動かして、また考える。試行錯誤を繰り返しながらかたちになった企画を前に、たくさんの子ども達が足を止めてくれました。不思議な箱に特製切符をいれると、あかでんランドの中で聞ける電車に関する様々な音が流れます。どうして音が鳴るんだろう?と興味深そうに楽しんでいる姿が印象的でした。電子工作の部分をお願いしていた情報科学芸術大学院大学のIAMAS高尾さんも2日間、まるまる付き合ってくれるという優しさ…。手厚いサポートにも感謝です!
新可児駅から御嵩駅の5駅の顔ハメパネル 『アテハメ・ステーション』スクリーンショット (9)下は中学生、高校生から、上は30代まで、幅広い年代が集まったアテハメ・ステーションチーム。みんながフィールドワークに行ったりする中、もくもくとシールを切り、貼り続ける…。修行のような制作をのりこえ、想像以上の仕上がりの新しい駅が5つ、誕生しました。どこに置くと、どこに立つといろんな人の目に留まるか、写真を撮ってもらえるか、1日目と2日目で作戦を少しずつ変更しながら展開された動きから、30代の底力を感じずにはいられませんでした。手をはめ、顔をはめ、口をはめたら、みんなが笑顔。うーん、素敵!
あこがれの車掌さん見学 『イッツ・ア・スモールコンダクター』スクリーンショット (10)苦労してつくった、特製の赤い車掌さん帽と認定証。切符きり体験、ダッチングマシーン体験、車掌さんのお仕事見学。複雑なプログラム構成を見事マネジメントしてのけた、スモールコンダクターチーム。「あの班じゃなきゃ、まわらなかった」。当日、担当キャストの動きを見ながら、事務局メンバーの1人がつぶやきました。1人1人が考えて、行動し、連携して、作り上げたプログラム。多くの子ども達が参加してくれました。目を輝かせながら、真剣に車掌さんの手元をみつめる子ども達。憧れの車掌さんを、少しは身近に感じてもらえたかな。
電車の真下から見上げる 『アンダー・ザ・トレイン』スクリーンショット (11)橋の下に寝転がって、電車を下から見上げる。シンプルで辺鄙な場所にあるアトラクションですが、2日目はお天気にも恵まれたおかげで、70名を超える方が体験してくれました。小さな子どもたちには刺激が強かったようで(!?)、電車が通り過ぎたあと、「ハァハァハァ」と興奮のあまり息を弾ませている子もいました。
赤い食べ物を食べまくるクイズラリー 『レッド・アンド・ライド』 スクリーンショット (12)アトラクションの中でも、町内一番多くの方にご協力いただいたレッド・アンド・ライドチーム。赤い服を着てきた人に、クイズラリーシートと御嵩駅周辺で赤い食べ物を出すお店を紹介したマップを配布。回答してくれた人には、特製バッジをプレゼントという太っ腹な企画。さらに、みたけ華寿司さんのご協力の元、あかでんランドがつくれる華寿司体験も企画しました。駅周辺を歩き回る企画ということもあり1日目の雨で大きく苦戦。大丈夫かな〜と少し心配しながら見ていましたが、2日目は場所を変え、さらに受付で待っているだけではなく、お客さんを取りに行く作戦に変更。作戦が功を奏し、早い段階でバッジは品切れ、華寿司体験も満席に。静かでおとなしい印象があったチームでしたが、どこの班よりも、たくましかった!苦労した分だけ、キャスト1人1人の笑顔がまぶしかったです。
電車のある風景の写真を撮る 『トッテ・スポット』スクリーンショット (13)御嵩町内の高校生の協力の元制作された「動く」カカシを含め、沿線数カ所を写真を「トッテ」なスポットと認定し、特製マップを制作。写真コンテストへの応募へつなげたり、おもちゃのデジタルカメラの貸し出しも実施しました。その結果、カメラを手にした小さな撮り鉄がいたるところで目撃されるというファンキーな展開に。うごくカカシたちも電車が通るたび、大きく手を振ってくれ、電車の中からそんなカカシに向かってカメラを向ける撮り鉄も。ちびっこが撮った写真は、家族と電車への愛に溢れたすてきな写真ばかりでした。
電車と競争する『レッド・ゴー』スクリーンショット (14)「神対応のアトラクションがある」。御嵩駅までその対応振りの良さが聞こえてきたのが、アトラクションの中でも、ただひとつ孤立した場所にあったレッド・ゴーチーム。レースがないときでも手をふって答えてくれるわ、レースの合間合間には笑顔で話しかけてくれるわ、ついに憧れの存在ともなった「あかでん男」はかっこ良くやりきってくれるわ、もう、言う事なし!メディア受けもよく、新聞、テレビと大きくメディア露出にも貢献してくれました。男だらけのチームで終始楽しそうだったキャストの皆さん。時にはメダル制作のために、ラメで全身キラキラになりながらも、みんなの笑顔をみるために、とやりきりました。全員が赤い半パンで揃えていたのにも気付きました?小さなことから大きなことまで、丁寧に仕上げていったキャストたちの背中はとってもかっこ良かったです!
廃線となった八百津線跡を辿る『オールドレイルウェイ八百津』スクリーンショット (15)夢とロマンをのせたアトラクション、オールドレイルウェイ八百津チーム。御嵩町だけでなく、可児市や八百津町までのびる廃線跡を辿る5キロの本格的な廃線ツアープログラム。遠くは滋賀県から、廃線をこよなく愛する小さな廃線鉄が来てくれたり、もう乗れなくなった八百津線の代わりにせめてツアーに参加したい!と参加して下さる方など、なみなみならぬ想いを抱えた鉄ちゃんたちが集まりました。終わりの見えない草刈りとの戦いが報われるような、鉄ちゃんたちの静かな笑顔。暑い中、何度も何度も廃線跡を往復しながらも、4本のツアーを大成功に導いたチームの力。アンケートにも、すばらしい企画だったとの声が、多数、寄せられていました。
真っ赤な食べ物が勢揃いの特設フードコートスクリーンショット (16)全体的にクオリティが高くて、どこの料理も美味しかった!とご好評いただいたのが、この2日間のみんなのお腹を満たしてくれたフードコートの皆さん。御嵩町内でも評判のお店の皆さんが、さらに腕によりをかけて「赤い」メニューを考案し、用意してくれました。真っ赤なジュースや真っ赤なモツ焼き、真っ赤な焼きそば、真っ赤なコロッケ…。ビールが飲めれば、もっと食べまくっていただろうな…と遠い目をしていたキャストも多かったです。ご協力いただいた皆さん、ほんとにありがとうございました!

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風船を飛ばしてはじまり、風船を飛ばして終わった、あかでんランド。オープニングとクロージングのどちらも前日や当日急に決まるというノリで開催されましたが、写真を見返すと、なんだか絵になっている!笑
クロージングは、あかでんランドのオリジナルソングをみんなで合唱し、閉会。ドタバタしながらでの開催になり、キャストの皆さんとあたたかく見守ってくれた参加者の皆さんには感謝しかありません。。。でも、みんな良い顔!はじめてのイベントということで、たくさん不手際もありました。が、地域の皆さん、来場者の皆さんに支えられながら、たくさんの笑顔が見れたこの2日間、すごくすごく幸せでした。関わっていただいた皆さん、ほんとうにありがとうございました!

(レポート:issue+design 白木)
vol.13

第4回 会場設営

2016.9.22

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あと残り2日でイベント当日。景品のメダルづくりやマップを折る作業、現地に向かい段取りの最終確認をする班など、イベントに向けた最後の詰めの作業が進んでいきます。もう、必死!事務局メンバーもテンヤワンヤしまくっていたため、今回、特に記録写真が少ないという…。死闘でしたね。うん。

最後の協働作業、アトラクションのサインづくり各アトラクションに置かれるサインはみんなで手作りします。ステンシルの要領で行うのですが、まずは細かくカッターでパーツを切り出す作業から。。。これがつらい。難しい。のですが、みんな黙々とこなしていきます。が、がんばって!!!

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切り出しが終わったら、型の上からインクをスポンジでポンポンのせていきます。丁寧な版があったり、ちょっと雑な版があったり(笑)、班の個性をのせた仕上がりになりました。

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オリジナルテーマソングを大合唱イベントの動画をきちんと残そう。プロジェクトが始まったときから、決めていたことです。その動画に、なんと!オリジナルソングをつけてもらえることになりました。昨年の担当者である川上さんが自分のバンドのメンバーと相談し、作詞作曲。世界にひとつだけの「御嵩あかでんランド」の歌ができたんです。メインボーカルは川上さんですが、ちょこちょこバックコーラスでキャストのみんながはいってきます。耳に残るこの歌。大ヒット間違いなし!笑

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(レポート:issue+design 白木)
vol.12

記事掲載『朝日新聞』

2016.9.22

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9月22日付けの朝日新聞で、あかでんランドのイベントをご紹介いただきました。記事を書いてくださった松下和彦さん、ありがとうございました!掲載誌、大事にしまってあります♡ 記事はWEBサイトからも閲覧することができます。こちらもチェックしてみてくださいね。

(レポート:issue+design 白木)
vol.11

第3回 制作,制作,制作!

2016.8.27

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3回目のワークショップが終了しました。開催まであと1か月。。。各チームお尻に火がついてきました。ツアーで作る帽子をみんなで組み立てる班、カッティングシートと格闘する班、音を拾いに沿線を駆け回る班。多種多様、まるで戦場のよう。ワークショップのあとはみんなで決起会!飲んで、歌って、大騒ぎ。その次の日は沿線の草刈り!刈って、むしって、大格闘。イベント楽しみだー!

スクリーンショット (17)

(レポート:issue+design 白木)
vol.10

WEBサイト、オープン!

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本日遂に、あかでんランドのWEBサイトがオープンしました!!やったーー!9月末に開催されるイベントの情報はもとより、キャスト1人1人の紹介や意気込みが掲載されている「キャスト紹介」、イベントまでのカウントダウン企画もやっているインスタグラムとの連携ページ「あかでんギャラリー」、沿線で楽しめるアトラクションを紹介する「アトラクション」。各ページ趣向を凝らしながら、ご覧いただけるように奮闘しております。お時間あらば、WEBサイトに遊びに来てください。

(レポート:issue+design 白木)
vol.9

第2回 手から生み出す

2016.7.30

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今回は前回これなかったメンバーも参加しながら、総勢40名以上でにぎやかにスタート。八百津線の様子を残した貴重な映像資料をみながらアトラクションの企画をつめる班、車掌さんと一緒に電車に乗車してアトラクションのプログラムを詰める班、段ボールと向き合いひたすら試作品をつくる班などなど、開催に向けて手を動かしながら、身体を動かしながら、少しずつ前進しています。
また、8月公開予定のあかでんWEBサイトへの掲載写真やインスタグラム・facebook用の写真撮影会も開催。みんな創意工夫をこらしがら、愉快な写真がたくさん撮れました。情報は順番に公開していきます。乞うご期待!さて、ここからは参加者の感想シリーズです。
『チケット・プレイヤー』 篭橋 達哉 編スクリーンショット (20)面白い写真が撮れて楽しかったです。作業の方は、皆で話し合いながら、段ボールで実際に模型を作ってみたので、はっきりとイメージできました。前回よりも中身を詰めていく事が出来たと思います。これから本番に向けて制作を頑張っていきます。
『レッド・ゴー』 岩津 昌之 編スクリーンショット (19)新たに参加してくれたメンバーも、始めはイベントの中身がまだ分からず控えめでしたが、内容を知るにつれ発言が増えてきて、最後にはチーム一体感が出てきて良かったです!具体的なグッズやスタッフ配置、運営の流れなどを、再び現場を見たりアトラクションの本来の狙いを確認したりしたことで確実にすることができました。一人一人それぞれの良さや得意分野、視点が活かされてとても充実した会でした!次回は、このチーム力でアトラクションを完成させたいです*\(^o^)/*
『トッテ・スポット』 和田 麻衣編スクリーンショット (21)東濃実業の生徒さんとスポットに立てるかかしについて、情報共有を行いました。かかしは全部で10体ほど作るとのことになりましたが、プロトタイプを見るとそこそこ大きい!ので、スポットに立てたらダイナミックな写真が撮影できそうだなーと思いました。そしてチームメンバーの平井さんがピザを焼いてきてくださいました!ヽ( ^▽^)ノピザはみんなでおいしくいただきましたー。夏野菜のピザ。マップはまだ案の段階ですが、残りの時間でがんばって作ります!
『アテハメ・ステーション』 清水 宏保 編スクリーンショット (22)今回は前回の人数を超える10人のメンバーで行いました。人数が増えてより多くの意見や案が出たので良かったです。また、写真撮影を通してメンバーの仲もより深まりました。プロジェクトは前回からの変更点がいくつかありましたが、皆さんの力でうまくまとまり、段ボールで試作品をいくつか作成しました。
・人数が増えてにぎやかで楽しかった
・写真撮影が楽しかった
・疲れたけど良かった
・ものをつくるのが久しぶりでいい体験だった
・次も楽しみ
といった声が聞けました。
『イッツ・ア・スモールコンダクター』 掛布 登志恵 編スクリーンショット (24)今回は実際に車掌さんのお仕事について詳しくお話をうかがえたので、アトラクションのイメージをよりしっかりと考えられるようになりました。踏切のこと、運転席のマメ知識など、アトラクションに使えそうなネタがいっぱい発見できました。車掌さんの帽子作りは思った以上の完成度です!!欲しいって言う子が続出したらどうしようと心配です(笑)
『オールドレイルウエィ八百津』 伊藤紗耶 編スクリーンショット (23)今日の活動では、旧八百津線跡のルートを実際に歩いてポイントになる箇所などを確認しに行きました。今回初の試みのトンネル内歩きもしました!!!思ったよりも細く長くて、、、笑 でも趣もあり涼しさもあり暑い日でも素敵空間でした♪ これまた当日ツアーに来てくれるみなさんにも体感していただけると思うと、みなさんの反応を見るのがますます楽しみになりました(*^^*) やるべき準備は沢山ありますが、グループで協力して素敵なものを作っていきたいです!
『レッド・アンド・ライド』 桑下 真由香 編スクリーンショット (25)広見線の赤い電車にちなんで、御嵩町の赤い食べものを紹介するマップ制作にとりかかりました。ただの地図ではなく、楽しみながら見てもらえるようなものにしようとみんなでアイデアを出し合い、簡単なクイズをつくるとこになりました。御嵩町のことや御嵩のおいしいものを知ってもらえるようなクイズになるよう、頭をひねって考えるのも楽しかったです。マップの内容も決まってきたので、これから制作頑張ります!

(レポート:issue+design 白木)
vol.8

第1回 企画しよう

2016.6.25

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いよいよスタートしました!みたけあかでんランド!!はじめは緊張顔でしたが、アイスブレイク、フィールドワークへと進むうちに、笑って、うちとけて、熱く語り合って、楽しみながら取り組んでくれました。いまからアトラクションの完成が楽しみです。下記は各班からのコメントです。
『御嵩ミュージックボックス』 篭橋 達哉 編スクリーンショット (30)篭橋です。みんなで会話をしながら、駅や川など、普段行かないところも回れて楽しかったです。耳をすませてみると、電車にまつわる音って何気にいっぱいあって、特徴的なものも多いことに驚きました。電車の音、駅の音、色々な音にみんなのアイデアが加われば良いものができる予感がします。どんなものができるかワクワクしています!完成したら、ぜひ、多くの人に楽しんでもらいたいです!
『イッツ・ア・スモールコンダクター』 掛布 登志恵 編スクリーンショット (28)掛布です。広見線でしかできない、楽しい企画みんなで考えることができました!車掌さんに実際に話しかけると急だったのにも関わらず色々話してもらえたのがとても嬉しかったです。ミュージックボックスやレッドゴーなど他のアトラクションも巻き込んで進められそうなので楽しみです!車掌帽をリアルに作るのが今最大の目標です。
『トッテ・スポット』 和田麻衣 編スクリーンショット (33)和田です。トッテ・スポット班はご年配の方が多いチームになりました。ですが、チーム分けされると皆さん「案内看板はこうしたら面白そう!」「こんな撮影スポットがあるから、今日皆で行きたい!」と、現地に出発する前からアイデアをたくさん出されていました。(頭が柔らかい!)前回の振り返りと新スポット発見のために明智から御嵩口まで歩きましたが、皆さんご自慢の健脚で自分がこれだ!と思う角度を歩き回りながら探し、撮影にいそしんでいらっしゃいました。今回は撮影スポット、案内目印の案が決まりました。次回はマップと目印作成、必要があればスポットの見直しをしたいです。
『アテハメ・ステーション』  清水宏保 編スクリーンショット (31)清水です。中学生、高校生、大学生の10代が中心のチームです。広見線の5つの駅「新可児」「明智」「顔戸」「御嵩口」「御嵩」を巡りどんな顔ハメパネルをつくるか考えるフィールドワークを行ないました。はじめは知らないことが多かったり、雰囲気でとても緊張しましたが、説明を聞いて実際にフィールドワークに出たり、アトラクションの企画を行なううちに、班の雰囲気も良くなって最終的には協力して作業をしたり、いい感じになりました。メンバーからは、
・疲れたけど、仲良くなれてよかった
・フィールドワーク楽しかった
・10代に囲まれて若返った気がする     などの声が聞かれました。
『レッド・アンド・ライド』 佐橋和馬 編スクリーンショット (32)佐橋です。『赤』をキーワードに、御嵩町内のおいしいたべものを探すというフィールドワークを行ないました。御嵩花寿司などの御嵩らしいものから、赤いコロッケなんて意外な発見も。初回と言うこともあって、最初はみんな緊張していましたが、時間が経つごとに少しづつ打ち解けてきたように思います。話合う場面でもみんなで意見を出しあっていたのでよかったです!
『オールドレイルウエィ八百津』 伊藤紗耶 編スクリーンショット (27)伊藤です。廃線跡地って普段なかなか見られないので『え!!ここも線路あったの?!』とか沢山の発見があって、すごく貴重な体験できました!そして、これをもっと多くの人にも知ってもらいたい♪ と思いました(^^) グループでのフィールドワークも戻ってきてからの作業もみんなで楽しく進めていくことができましたー♪
『レッド・ゴー』 岩津昌之 編スクリーンショット (26)岩津です。レッド・ゴーの舞台となる場所でひたする電車と走る、フィールドワークを行ないました。第一回では、どの方もアイディアを臆せず発言していて、尚且つみんな否定せず前向きに聞き入れていて、すごく雰囲気よく活動できていました(^ν^)また、自分たちは自分たちだけのアトラクション…という枠に捉われず、他のアトラクションも活かそうとする意識が全員にあってすごくいいメンバーが集まっています!個人的ですが、役場職員のみならず、町民やそれ以外の一般の方も積極的で、次の活動も一緒に頑張っていきたいと強く思いました笑

(レポート:issue+design 白木)
vol.7

2016年メンバー募集

2016.5.01

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芝生の上に寝転がると電車が身体のすぐ上を走り抜ける。黄金色の田んぼの上を真っ赤な電車が走っていく。手をふると車掌さんがブザーで応えてくれる。明智駅から伸びる八百津線の廃線跡。新可児駅から御嵩駅までの、時代に(ちょっぴり)取り残されて残る、古くて少し新しい体験。そんな広見線沿線での体験をアトラクションに見立てた『御嵩あかでんランド』を楽しむイベントを、2016年9月24日・25日の2日間で行います。現在、このイベントを盛りあげるための企画を考え、運営するメンバーを募集しています。町内の方も、町外の方も大歓迎。

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参加者募集のチラシは5種類もつくっちゃいました♡楽しさが伝わるといいなぁ〜。

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参加をご希望の方はfacebookでメッセージ下さい。お電話もあります!(0574-67-2111 御嵩町役場 企画課担当:荻曽・日比野)申し込みは、6月20日(月)まで。

(レポート:issue+design 白木)
vol.6

2015年記録冊子、完成

2016.3.30

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御嵩のみなさんとのワークショップを終え、
27年度の地域みらい大学@御嵩のプロジェクトがぎゅっと詰まった
記録冊子が完成しました!

ワークショップ最終回を終えてから、
制作チームではみなさんに考えていただいたアイデアたちを
どのように伝えたら良いのか、何度も何度も編集会議。

床一面にみなさんから生まれた大切なアイデアたちを並べては、組み直して構成を考えたり。

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(オフィスの廊下で頭を悩ませ中)


デザイナーさん、とともに、ネーミング、見せ方をこつこつ詰めたり。
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(今までのWSの記録や参考資料、新たなアイデアでどんどん机が埋まっていきます)

御嵩町役場のみなさんとも、今年度を振り返りながら念入りな打ち合わせ。
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(これからのことわくわく考えながらの打ち合わせ)

そして、カメラマンさん引き連れ、表紙やメインイメージ、みなさんのアイデアを写真にするべく、
御嵩で写真撮影会!
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(記録冊子の顔ともなる、大切な写真を撮影中!御嵩の風景と赤い電車がきれいです)

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(撮った写真はその場で確認!みんな真剣です)

と、町民のみなさんのアイデアに様々な人たちのパワーと思いが重なって、
ついに完成したのが、「御嵩あかでんランド」です!

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(真ん中から開くと蛇腹が広がり、両手を広げてもあり余るほどにサイズ!)

冊子は沿線を思わせるような、なが~い作り。開くだけでもわくわくします!
みなさんのアイデアのなかから、
まずは来年度、自分たちの力で実現できそうな10このアトラクションを写真とイラストで、
裏面には御嵩あかでんランドすべてのアトラクションとワークショップの記録を紹介しています。

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(町民のみなさんそっくりのイラストも!)

さらに、今回は、ヒアリングやワークショップにご参加頂いた皆さんだけへの限定版で、1冊、1冊、事務局手作りのハンコでナンバリングをしてお渡ししました。

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(レーザーカッターで作った手作りハンコ)

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(真っ赤な車体にナンバリング!)

ワークショップに参加してくださったみなさん、
ヒアリングにご協力していただいた皆さん、
御嵩町のみなさんや応援してくださったみなさんに届いて、
さらに、名鉄広見線がたくさんの人に広がっていきますように!

(issue+design 稲垣)
vol.5

第4回 成果発表会

2015.11.29

全4回のワークショップの最後を締めくくる成果発表会。
この日は、御嵩町の町制施行60周年記念式典も重なり、御嵩町民みんなお祝いムード。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(みたけの森の妖精ミーモくんも広見線の駅でお出迎え)

全4回のワークショップの最後となる成果発表会は、これまでのフィールドワーク、アイデア出しのワークから生まれた「名鉄広見線を楽しむ体験型アトラクション」を動画で発表。なんと3回目のワークショップ後、メンバーのみなさんには実際に広見線沿線に足を運び、アトラクションを楽しんでいる様子を動画に撮影してもらっていました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(動画の発表に少し緊張気味!)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(こんなにたくさんの方に集まって頂きました)

チームで話し合いを重ね、グッズを作って撮影したり、編集したりと、チームみんなの協力で出来上がったアトラクション動画に、会場からは笑いが起こったり、こういうこともできるね!いますぐにでもやろう!という声があがったり。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(オリジナルの道具や衣装など、どのチームも工夫のこらした映像!)

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(電車と競争 レディー・ゴー!)


OLYMPUS DIGITAL CAMERA(電車に物語を投影するトレイン・シアター!映像で迫力が伝わってきます)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(このチームは広見線カラーの赤色でお揃いコーディネート!)

会場のみなさんにも楽しんで頂けたようです!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(会場のみなさんも笑顔!)

発表の後は、メンバーみんなでこれまでのワークを振り返り。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(みんなで輪になって感想を共有します)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(発表を終えてみなさん和気あいあい)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(ひとりずつワークショップ前と終えた今との広見線に対する気持ちの変化を教えてもらいました)

「ただの交通の足としか思っていなかったけど、いまは違う」「広見線に愛着を感じるようになった」「これからが楽しみな電車」と次々と、嬉しい言葉。くたくたになったフィールドワークに、頭を悩ませたアイデアだしに動画撮影と、大変だったと思いますが、ここにいる人みんなが広見線のことを考え、自分から楽しく関わっている様子が何よりよかったです◎
みなさん、本当にお疲れ様でした!!

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(issue+design稲垣)
vol.4

第3回 アイデア発想

2015.10.31

いよいよ、広見線を楽しむアイデアを考える第3回。
いままで、ソーシャルデザインを学び、自分の足で広見線の魅力を発見するべくフィールドワークをして、みなさんのなかに集まってきた広見線の情報を今回はアイデアとしてどんどん出していきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(今日もたくさんの方が集まってくれました!)

アイデア出しは、チームみんなでとにかくたくさんのアイデアを出し、まとめていくチームワークがかかせません。ということで、はじめに、チーム対抗ペーパータワーづくりを開催!工夫して紙を積んだり貼ったりしながらタワーをつくりその高さを競います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(まずはチームで作戦会議!)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(こんな風に折ったらいいんじゃないかな…)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(慎重に積み上げていきます)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(このチームはなんと、天井にタワーの先を貼り付ける作戦!)
こんな風に、チームでどんどんアイデアを出して、枠にとらわれない発想を協力して生み出していきます。

さて、チームの団結も高まったところで今日の本題。
広見線は電車に乗っても10分の区間、沿線沿いは電車を間近に感じながら歩けます。そして町民の方々に愛されているこの真っ赤な電車。御嵩町と広見線はものすごく結びつきが強いなと感じます。

そこで今回、御嵩町は鉄道のまちと考え、広見線沿線をまるごと鉄道遊園地:MITAKE TRAIN WORLDに見立てました。今日のワークショップでは、みんなで鉄道遊園地で楽しめる、広見線を体感できるアトラクションを考えます!

まずは、前回発見してきた広見線の魅了をもう一度よく見て、アトラクションを考えます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(ひとつひとつ写真を見てアトラクションを思い描いている様子)
お次は、みなさんの発見とまちづくりの先行事例や最新デジタル技術を掛けあわせてみます。すると、思いもしなかったアイデアが飛び出したり!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(アイデアをみんなで共有すると、また新たなアイデアが生まれます)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(頭を悩ませながらもみるみるアイデアが貼られていきます)

一通りアイデアを共有したら、チームでいくつかアイデアを決めてアトラクションを作っていきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(チームみんなで相談中…)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(アトラクションには名前をつけて1枚のアトラクションシートに)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(イラストで臨場感も表現!)
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OLYMPUS DIGITAL CAMERA(みなさんのアイデアから生まれたアトラクションたち!)

まるっと一日、頭をぐにゃぐにゃにしてのアイデア出しお疲れ様でした。
次回はなんと、最終成果発表会!このアトラクションたちが、動画になってみんなで発表しますよ〜!
(issue+design稲垣)
vol.3

第2回 フィールドワーク

2015.10.12

この日の御嵩はフィールドワーク日和!と言っていいほどの晴天。
2回目となる今回は、チームで名鉄広見線の沿線を歩き、"広見線の魅力"を見つけにいきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(第2回はここ、御嵩町中公民館に集まりました)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(町民のみなさんに加え、名古屋芸術大学の大学生のみなさん、大妻中野中学高等学校の中学生のみなさんも一緒に広見線の課題に取り組みます)

広見線の魅力を見つけると言っても、なかなか難しいのでは…
そう思ったそこのアナタに!
12112146_903639613060914_372007000658073554_n(フィールドワークでたくさんの気づきをするための手口が書かれています!)
フィールドワークへ出発する前に、みんなでたくさんの発見をするための「野外採集36の手口」を伝授します!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(真剣なまなざしで手口を学んでいます)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(例えば、ギリギリを攻めてみると、何か発見があるかもしれません)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(例えば、普段なら超えちゃいけない壁を越えてみたら何かが見つかるかも!)

さていよいよ、フィールドワーク、野外採集に出発です!
御嵩駅から御嵩口、顔戸を経て、明智駅までを歩き、発見は写真で記録していきます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(チームみんなで歩きながら、何か見つけたようです!)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(踏切でしゃがんでパシャリ!)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(こちらでは何やら線路の先を指差して、何を発見したのでしょう?)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(このチームは線路に導かれ、茂みを進むと…)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(こんなに間近に、電車が!)

沿線をじっくり歩いてきたみなさん。一息ついて、ここからはその発見をひとつの広見線マップにまとめます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(場所を確認しながら、写真をマッピングしていきます)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(写真には、ひとつひとつ魅力を書いて貼っていきます)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(ここからみる広見線がいいね〜!これおもしろい!と楽しそうな声があちこちから)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(発見した魅力で、どんどんマップがいっぱいに!)

どのチームも魅力いっぱいのマップが完成したところで、それぞれのチームの発表です!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(電車をつまめちゃう撮影スポット!)OLYMPUS DIGITAL CAMERA(どのチームも楽しい発見があったようです)

いままで、身近にあったのに全然気づかなかったおもしろいもの、素敵なもの、なんだかわくわくするものが、こんなにもたくさんあったことに驚きです!次回は、この広見線のたくさんの魅力をもとに、広見線を楽しむアイデアを考えます!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA(3時間にも及ぶフィールドワークおつかれさまでした!)
(issue+design稲垣)
vol.2

第1回 講義

2015.9.13

久々の晴天に恵まれた岐阜県御嵩町。フィールドワークや住民の方へのヒアリングといった準備期間を経て、いよいよ全4回のプロジェクトがはじまりました。
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(気持ちよく会場に到着)
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(みらい大学のチラシもたくさん!)
記念すべき第1回は、地方創生・人口減少のためのデザイン思考と題し、ソーシャルデザインを様々な社会事例から学ぶ講演会でした。
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(ひとつひとつの事例に興味津々)
12021904_890699857688223_938761409_nのコピー
(人口減少のパートでは、実際に御嵩町のこれからの人口もシュミレーション)
当日は、町内外から約50名の方に参加して頂き、たくさんメモをとる人、思わず笑顔になる人、おとなりさんと意見を交わす人と、みなさんとってもじっくり講演を聞いてくださいました。ありがとうございました!
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(真剣なまなざしです!)
講演後の会場でも、周りの人とまちづくりやお互いの考えについて話をする人の姿も見られ、これからが楽しみです。夜には、御嵩名物みたけとんちゃんをスコップで頂きました!
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(出てきたとたん、おお〜!と思わず歓声が)

ここからの全4回は、
第1回 講義:ソーシャルデザインとは(終了)
第2回 実践:名鉄広見線フィールドワーク
第3回 講義/実践:アイデア発想
第4回 成果発表会
と進んでいきます。

続く第2回は、実際に名鉄広見線の沿線を歩いてフィールドワークです。まだまだ知らない御嵩が見つかるはずです!これからは、真っ赤な名鉄広見線が走る御嵩町から目が離せませんよ!
(issue+design稲垣)
vol.1

御嵩町、発車します!

2015.6.02

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ここ、岐阜県御嵩町には、名古屋鉄道(通称:名鉄)広見線の終着駅「御嵩駅」があります。線路の終わりがある!?それだけで、どんなところなのか気になります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(小さなおうちに電車が帰ってくるような終点御嶽駅)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA (終点だからか車掌さんも一緒に降りました)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(新可児〜御嵩の区間はICカードが使えないので、駅ではこんなポストがお出迎え)

そんな名鉄広見線。実はいま、廃線の危機にたたされています。車社会とはいえ、学生やお年寄りには大事な足。慣れ親しんだ赤い電車が見られなくなるのも悲しいものです。そこで、この広見線の乗客数を増やすべく、御嵩町のみなさんと一緒に広見線を盛り上げるこのプロジェクトが立ち上がりました。

『御嵩駅からまちあるき』
まずはじめに訪れたのは、御嵩宿わいわい館。御嵩駅の東に広がるこのあたりは、江戸時代、中山道の宿場町としてにぎわっていたところ。いまでは御嵩の名産品があったり、親子連れや年配の方もゆっくりとくつろげる場所になっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA (住民の方の手作り鯉のぼりがとっても素敵!皆さん手が器用なんだな〜)

その向かいにあるのが、国の重要文化財にも指定されている大寺山願興寺。
地元の人たちの間では、この建物を蟹が運んできたとか、薬師如来が蟹に運ばれてきたとか言い伝えから、通称:蟹薬師と呼ばれているそう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA (朝9時頃には女性住職さんのお経が聞けます!)

続いて訪れたのは、中山道御嵩宿商家竹屋と中山道みたけ館。
どちらも、御嵩の歴史を学べる場所。御嵩町では、昔、石炭の代わりとなる亜炭がたくさんとれたのですが、いまでは地下にその当時の亜炭坑が空洞になって残っていることで起きる陥没が問題になっていること、江戸時代の隠れキリシタンの史跡があること、幕府に献上されたらくだが、幕府に「いらない!」と言われてとぼとぼこの御嵩を通って帰って行ったこと、中山道を歩く人達の心得ブックがあったことなどなど、たくさんの面白い御嵩を知ることが出来ます!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(とっても気持ちいい、中山道御嵩宿商家竹屋の中庭)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(御嵩町の歴史がぎっしりです!)

次の場所には、御嵩に自生するささゆりなどをモチーフにした、みたけ華ずしがありました。実際に作ることも体験できるそう!

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA(シャキシャキのお漬け物が美味しい!)

少し歩くと、いい匂いが!コロッケ屋さんです。
とってもスパイシーな味がクセになります!私たちが食べている間にお客さんが続々と。地元の夕飯のおかずには定番なようです。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA(その場でぱくっと食べられるのもいい感じ)

また少し進むと、今度は地元の人が集まるスーパー。野菜やお肉はもちろん、目の前でさばいてくれるお魚や懐かしい駄菓子、手作りのお惣菜、野菜の苗まで!ここに来れば何でもそろってしまいます!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(お客さんはみんな顔なじみの様子)

お昼は、雰囲気のある建物の和カフェ自然処で自然薯を頂きました。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA (自然薯もおばんさいも食べられるよくばり定食)

午後は、御嵩町役場の皆さんにご挨拶をし、これからのプロジェクトに対する思いをお聞きしました!

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次回は、町民の方へのヒアリングです。見るだけではわからない御嵩町が見えてくること、これからどんな展開になるのか…楽しみでなりません!
(レポート:issue+design 稲垣)